【中町通り】白と黒の城下町


【中町通り】白と黒の城下町

菊之湯から車で約10分、JR松本駅から徒歩10分。松本らしい伝統民藝を感じさせてくれるのが「中町通り」。
昔ながらの老舗から新しいお店までが、新旧建ち並ぶ通りです。
白と黒のなまこ壁が印象的な町歩きで、心ときめく出逢いを探してみませんか。


【松本市はかり資料館】マス
【松本市はかり資料館】三代澤本寿パネル「ランチョ D」
【松本市はかり資料館】テミスの像

白黒のなまこ壁に木製の引き戸が可愛い「松本市はかり資料館」。
ひとたび戸を開けば、測り、計り、量りにまつわる懐かしい道具たちが迎えてくれます。
外からはわからない風情ある中庭を抜ければ、擬洋風建築の蔵座敷が姿を表し、
中町通りの賑わう声から離れ、静かな時間をゆっくりと過ごせます。



【ちきりや工芸店】ガラズ細工
【ちきりや工芸店】絵
【ちきりや工芸店】店内

棚、壁、天井にまでぎっしりと並ぶ、手作りの工芸品や生活雑貨「ちきりや工芸店」。
日の光でキラキラと美しい色影を映し出すガラス細工は、時を忘れて眺めてしまいます。
古い家の香りを感じる店内では、さながらタイムトリップしたような感覚に。
店内に並ぶ工芸品のひとつひとつを、ぜひ手にとって感じてください。



【工藝マエストロ】バレッタ
【工藝マエストロ】カトラリー
【工藝マエストロ】ネックレス

今では珍しくなってしまった、昔ながらの技術を持つ職人の技の数々。
現代アーティストの作品とは違った良さ、使う人の立場にたって生み出された卓越した作品が集められています。
工藝マエストロ」の主人の話に耳を傾けるだけでも有意義な時間です。



【カレーの店 デリー】建物
【カレーの店 デリー】店内
【カレーの店 デリー】カレー

スパイシーな良い香りに誘われて、古びた黒いなまこ壁にたどり着くとそこはカレーの老舗「デリー」。
松本市民に愛される、昔ながらの喫茶店のような店内で居心地良く過ごせます。
染色工芸家「三代澤 本寿」氏のご親族のお店で、店内には数々の作品が展示され、
お腹と一緒に目も癒されます。



お店の紹介

松本市 はかり資料館 | 営業時間 09:00〜17:00(最終入館16:30)/ 月曜・年末年始 定休 / TEL.0263−36−1191 / 松本市中央3-4-21
明治から昭和末年まで営業を続けた竹内度量衡店。その役目を終えた建物と資料を松本市が譲り受け、土蔵を活かした中町通りのまちづくりの先駈けとして、平成元年に「松本市はかり資料館」として開館しました。はかりのほか、型絵染「三代澤 本寿」氏の作品や民芸研究家「丸山太郎」氏の資料展示、季節がわりの展示品なども楽しめます。


ちきりや工芸店  | 営業時間 10:00〜18:00 / 水曜日定休 / TEL.0263-33-2522 / 長野県松本市中央3-4-18
全国から陶器や郷土民芸、アジア雑貨まで取り揃えている。元々は「ちきりや」という老舗問屋であり、長男として生まれ松本の民芸活動の中心であった民芸研究家「丸山太郎」氏が、現在の工芸店へと形を変えた。松本民芸館の創業者としても有名である。


工藝マエストロ | 営業時間 10:30〜18:00 / 不定休 / TEL.0263-33-7895 / 長野県松本市中央3-2-15
鍛錬に裏打ちされた確かな技術と、手間ひまを費やし厳選された素材によって作られた本物のとの出合い。漆器をはじめ、陶磁器、布、ガラス製品など、人間らしい気概に溢れた品々を国内外からセレクトしています。


カレーの店 デリー | 営業時間 11:15~18:45 / 水曜日定休 / TEL.0263-35-2408 / 長野県松本市中央2-4-13
昔ながらのカレーライスを楽しめる。インドチキンカレーとカニコロッケカレーが人気。型絵染「三代澤 本寿」氏のご子息が経営しており、店内にはさりげなく作品が展示され、書籍なども閲覧できる。


2014年05月13日(火)|未分類
松本・浅間温泉の宿泊なら古民家造りの料理宿 菊之湯へ

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